焼鳥

鳥八百八

「さて、次の店はどこにしようか?」と「野毛マガ」を紐解くと祝日でもやってそうな店は次の店。

〈横浜すきずき〉〈婆羅〉〈魚市〉〈浜覚〉〈SHEVA〉〈浜作〉〈萬福〉〈鳥八百八〉〈まぐろや〉〈裕の小屋〉〈村田家〉

このうち〈萬福〉はやっていたが、この間入ったばかりだし、ラーメンは今日は食べたくない。〈まぐろや〉はパスだ。そこで久しぶりの〈横浜すきずき〉に狙いを定めた。ところが貼り紙がしてあり、今日は臨時休業。柳通りに出る。〈魚市〉も〈浜覚〉も休みである。〈浜作〉はやってたがこの間行ったばかりだ。あちこち歩いたがやはり休みの店が多い。〈裕の小屋〉は営業しているがこの間行ったばかり。〈鳥八百八〉がしばらくぶりだったのでここにした。

カウンター席に座り、従業員に「野毛マガ」を見せると「ナンですか?これ」と冷たい反応。「あれ?間違ったかなぁ」と焦り、もう一度「野毛マガ」をぺらぺらめくるとやはりこの店が掲載されている。「ここに載ってるんですけど…」「あ、すみません。ちょっとそれ貸してください」と人の「野毛マガ」をとりあげ、奥へ入っていって従業員同士で相談している。

漸く話がまとまり、サービスの生ビールが出てきた。

さて、落ちついたところで、注文。とり刺し(\450)、ぼんぼち(\120)、美人串(\200)、レバー(\180)、カマンベールチーズの包み揚げ(\380)、ナスの浅漬け(\380)。ぼんぼちはまあまあだった。美人串というのはトン足を串に刺したもの。メニューを眺めるとホッピー(\380)があるのでビールのあとに頼む。氷はなしで3キンである。しかし、〈ホッピー仙人〉とは少し違う味。
ここの名物の白レバーが売り切れだったのが残念。

チャレ野毛の話が通っていないのは×だが、店のBGMがジャズだったのは○。

やきとり かず

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野毛にまた新しい焼鳥屋が増えた。〈やきとり かず〉である。〈鼓場〉の後に何ができるのだろうと思いつつ、改装しているのを通りがかりにちらっとのぞいていたが、先週の水曜日にオープンしていたらしい。

新しい店内に入ると、すぐにコの字型のカウンターがある。落ち着いた雰囲気だ。

生ビール(\500)を注文し、レバー(\160)、皮(\130)、つくね(\160)をタレで、タン(\230)、ナンコツ(\130)を塩で頼む。ギンナンの\220はちょっと高いのではないかと思ったが、これも頼んでしまう。レバーとつくねとナンコツは並の出来だった。皮は厚みがあってもなかなかだった。ギンナンは同じ味のものをFFで注文すれば……なのに。

店を出てから気がついた。
こんなキャンペーンもやっているのか。
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「野毛においでよ 焼酎が無料で飲めるぞ キャンペーン」

秋田比内や 平戸庵

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〈ヨンドン〉のあとに何か店ができて、あっという間になくなったと思ったら、いつの間にかできていたのがこの〈平戸庵〉です。チェーン店なので無視しようかと思ってましたが、比内地鶏の言葉に釣られて入ってしまいました。

店内はいまどきの若者が好みそうな個室のあるデート向きのチェーン店の居酒屋風で、入ったなり「あ、こりゃダメだ」と思いましたが、とりあえずカウンターに座りました。

メニューを見て驚きました。比内地鶏だからしかたないのかもしれませんが、焼鳥1本350円とか400円です。とりあえず、ぼんじりと皮をタレで頼みました。ジューシーで決してまずくはありませんが、これが350円?これなら、〈鳥伊勢〉のぼんじりのほうがいいや、と思いました。

写真に撮ったのは、煮込みです。スープはまずまずですが、肝心な具は……?でした。

〈せき弥〉の焼鳥

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仲通りの焼鳥の名店〈伸喜〉の近く、老舗〈中将〉のとなりにある焼鳥屋である。
夫婦でやっているカウンターだけの小さな店だ。主人が炭火をうちわでパタパタとやっている。

カワ、鳥レバ、イカダを注文。すべてタレで食べてみる。タレはあっさりとした薄味のタレ。カワもレバも悪くはないが、65点だな。

比古爺のナンコツ

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写真がきれいに撮れなかったが、〈比古爺〉のナンコツである。

まずは生ビールからはじまり、コーチンレバー、コーチンハツ、と続いて出てきたのが、このナンコツだ。ナンコツのまわりに肉がたくさんついててかなりボリュームがある。このナンコツがかなりうまかった。今まで食べたナンコツのなかでベスト3に入るかもしれない。
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