居酒屋

あうん酒房 楽

「チャレ野毛」最終日のため祝日だが野毛へ繰り出す。案の定休みの店が多い。

「チャレ野毛」参加店では〈楽〉が営業していた。ここは年中無休だ。何年か前に開店したとき何度か通った。そのときアンケートでも書かされたのだろうか?今でも毎年この店から年賀状が届くが、ここ数年はご無沙汰だった。悪い店ではない。日本酒もきちんと冷蔵庫に入れて管理しているので、味が落ちない。

「野毛マガ」を見せると、生ビールが1杯サービスだ。なかなか気分がよろしい。気分が悪くなったのは、私の後にきた客だ。店はガラガラなのに私のすぐ近くのカウンター席に座り、いきなりタバコをプカプカふかしている。「タバコいいですか?」の一言の断わりもない。「いいですか?」と頼まれればこっちだって「どうぞ」と言う。そもそも飲食店でタバコを吸うこと自体が非常識であると私は思ってはいるが、「禁煙」とはなっていないので私も強硬に嫌煙を主張するつもりはない。早くアメリカのようになって欲しいと願うばかりだ。

それはさておき、2杯目は菊姫を注文した。私は菊姫は昔から大好きだが、ここの菊姫は抜群によい。どうしようもない店は同じ菊姫でもぜんぜんまずい。きちんと保管しているのであろう。

つまみは、そら豆と活ホッキ貝刺身。どちらもいい仕事をしている。そら豆は茹でたてが出てくるわけではないが、冷たくなってもここのは十分おいしい。ホッキ貝がまたいい。私は貝好きだが、ホッキ貝のおいしいやつはなかなか食えない。

ほかにも食べたい次のような料理があったが、今日は次の店が待っているので、次回に。

・春野菜の天ぷら \800
・自家製スペアリブ \900
・自家製さつまあげ \650
・自家製カニ入り出し巻き卵 \600

日本酒もいいし、料理もいい。何で私はこの店にこんなにご無沙汰してしまったのだろうか?と考えていたら、その理由をいま思い出した。

開店当初、この店にはすっごい可愛い女の子が働いていた。その娘を目当てに通ってたわけではないが、あるときその娘に野毛のどこかの路地ですれ違ったのだが、完全に無視されたのでそれ以降、通うのをやめた……んだったか~?

野毛チャリの店〈食彩膳専 花路炉亭〉

野毛飲兵衛ラリーが終わっても私たちにはまだ野毛チャリがある。

ってことで、「野毛マガ」に掲載されている店、〈花路炉亭〉へ行ってきた。〈FF〉のとなりのビルの階段を下りていくとその店はある。「しょくさいぜんせん はなじろてい」と読むらしい。

店内は一風変わった装飾が施されていて、店の中央にパラソル付きスタンド照明などがある。調理場とテーブル席の間は壁で仕切られていて小窓があるだけなので、落ち着ける雰囲気なのだが、音楽の趣味が悪い。

クーポン券を渡してもそれに対するサービスは何もない。スタンプのみ押してくれる。

お店のホームページを眺めていて是非注文してみたいと思っていた料理をいくつか注文してみる。

img20050429.jpg


まずは「三崎まぐろ紅白トロ刺身 \1,360」。野毛で食べられるマグロにしてはとても悪いほうではないとは思うが、やっぱりそれなりのマグロ。面白いことにツマがキュウリとミョウガ。これはいい。

img20050429_1.jpg

次に食べたのが「特選和牛ステーキ・バルサミコソース \1,360」。サイトのメニューでは\980となっているが値上がりしたのだろうか?それにしても肉はちょこっとだし、やわらかくもないし、これで\1,360は高い!

それから「ドテチン \520」という妙なネーミングのポテトとローズマリーオイルかけを食べてみたが、あまりピンとこなかった。

最後に飲んだハウスワインの赤は、カリフォルニア・ワインでこれは合格。

チャレ野毛の店〈いよかん〉

iyokan.jpg

さて、2軒目はチャレ野毛の店〈小鉢料理 いよかん〉に入る。この店は5時から営業しているのがいい。もちろん5時に入ってもガラガラである。だから、いい。

生ビール(\400)、中トロまぐろ(\450)、じゃがバター(\300)と注文する。どれもいまいち。

「野毛マガ」を見せると、マスターはこういう。

「チャレ野毛もねぇ、もうちょっと盛り上がると思ったんだけど、パッとしないねぇ」

やっぱり「スタンプ押してくれ」などと要求するのは私ぐらいのようだ。

そして再びチャレ野毛とは関係ない店〈お秀〉へ 

img20050414.jpg

「さて、4軒目は?」と、ふらふらと歩いていたら、なぜかやっぱり再びチャレ野毛とは無関係な店〈お秀〉へ入ってしまう私。

カウンターの席に座ると、なぜか猫がすぐに私のとなりに座り、擦り寄ってきた。他で色々と食べてきてしまったので、あまり食べられないので、野菜の天ぷらを注文。あとは日本酒にした。

この店にはずいぶん昔に入ったことがあるが、店内の雰囲気は少し変わったような気がする(ずいぶん昔のことなのであまり覚えてはおりませんが…)。そのときはこんな美人のママさんなどいなかった。今年に入ってからすぐだったと思うが、千鶴さんとは〈ホッピー仙人〉でお会いし、名刺をいただいた。

色々と話していると、千鶴さんと私の出生の秘密が明らかに。何とふたりともまったく同じ場所で生まれていたのであった!

チャレ野毛の店〈小半〉

img20050414.jpg

3度目の正直で今度こそ「野毛マガ」に掲載されている店〈小半〉だ。
この店でのサービスは「6時までに入って野毛マガを見せるとグラスビールが100円」。

名物は「しこさし、くじらフライ、まぐろなかおち」というが、私はぜんぶ無視。頼んだのは、そら豆(\600)、新じゃがバター(\400)、つぶ貝刺身(\650)、レバーフライ(\100)だ。

新じゃがバターがアツアツでおいしかった。となりに座った客が注文したのが「まぐろなかおち」のようだ。「どうせこの辺で出るマグロなんてうまいはずがない」と思い込んでいたが、横目で見るとなかなかうまそうなマグロではないか。今度頼んでみよう。

この店、メニューが豊富で結構楽しめそうだ。
livedoor プロフィール
タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ